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テンパる (動ラ五)
〔名詞「聴牌(テンパイ)」の動詞化〕
(1)麻雀で,聴牌の状態になる。「三巡目で?・る」
(2)転じて,用意がすっかり整って対応できる状態になる。また,目一杯の状態になっている。
(三省堂 新語辞典)

昨日、面接を3件受けてきました。相手先のみなさんには感謝しきりなのですが(不採用でも)、自分の別人格のお出ましに、一番驚いたのは自分でした。よどみない言葉(ありえない)、早口(ありえない)、かまない(信じられない)、頭の回転が一瞬速く見える(予測不可能)…思い返してみても、あの自分はなんだったのかと問いかけたいくらいです。
そんなわけで、私の目下の目標は、失業保険をもらい終える前に就職することです。
来年3月か…無理かも…。

さて、今回「新語辞典」からの採用なのですが、この言葉にぴったりくる単語、なかなか想像しづらいと思いませんか?(2)の意味で目いっぱいだというのは確かにそうなのですが、この言葉には「用意してきたものをすっかり忘れ去ってしまい、やけくそでいっぱいいっぱい」位の意味も含まれていると思います。そういった言葉を表す、明治以来から使われている適切な単語が見つからない。というのはたぶん、今までそんな状態になることが、なかったからなのではないでしょうか。
私の場合は就職試験ですが、仕事上で、プライベートで、こういった追い詰められる状態になることがあちこちで起きているような気がします。仕事上ならよりタイトになってきた「締切」、余裕のない進行と人手による大量のミステイク、なだれうつような通勤ラッシュ、ちょっと肩が触れただ、触れないだ、でけんかになる人たち…。こんなとき、私のようなぼんやりした人間は「自分だけではなく、ほとんどの人がこのスピードについていけてない」のだと思うのです。
日本の12月は「坊主も走る」師走、確かに余裕なく忙しいのですが、人間としての余裕まで失わないように、それくらいの気遣いはもてるように、と昨日思ったしだいです。

少し遅れましたが、メリークリスマス。
もう少し、許しあえる社会になりますように。
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2007.12.26 
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